ワークショップでプラモ家具を組み立てる〜京都編〜
先日、以前からお付き合いのあるITAYA KOBO(イタヤ工房)さんといっしょにイベントを開催いたしました。
開催間近に緊急事態宣言がでてしまったので、
開催間近に緊急事態宣言がでてしまったので、
今回はプラモ家具チーム出動せずにプラモ家具キットだけとどけさせていただきました。(行きたかった〜)
宇治駅からすぐのとところにあるITAYA KOBO SECOND BASEで、
人数や時間を限定してワークショップをしました。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0726/3118/9802/files/image_3078f70c-8106-401b-b575-fa6bdf85a844_1024x1024.png?v=1677755811)
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0726/3118/9802/files/image_bd3c6bb3-1f36-43dd-88b2-11db1731946b_1024x1024.png?v=1677755818)
いつもはこんな感じで職人さんが作業をしている場所が今回の会場になりました。
普段、入る事ができない場所に入るだけでテンションあがりますよね!
見た事ないくらい大きな木の板やかっこいい機会、
職人さんが使う道具などもおいていたので、
参加した子供達の目がキラキラしていました!(子供たちからしたら大冒険です)
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0726/3118/9802/files/image_e8711c74-f3b7-4c6f-8b33-cd142c6fcc13_1024x1024.png?v=1677755838)
ワークショックの作業工程は、
① 好きなキットを選ぶ。(今回は丸いスツールを四角いスツールを用意しました)
② 選んだキットからノコギリを使ってパーツを切りだす
③ 切り出したパーツをヤスリできれいにする
④ 組み立てる
⑤ ペンキで色を塗る
以上5工程です。
この工程は、実際に職人さんが家具を製作する際と同じ工程です。
子供達はご両親や職人さんに道具の使い方を教わりながら、工程をすすめていきます。
① 好きなキットを選ぶ。(今回は丸いスツールを四角いスツールを用意しました)
② 選んだキットからノコギリを使ってパーツを切りだす
③ 切り出したパーツをヤスリできれいにする
④ 組み立てる
⑤ ペンキで色を塗る
以上5工程です。
この工程は、実際に職人さんが家具を製作する際と同じ工程です。
子供達はご両親や職人さんに道具の使い方を教わりながら、工程をすすめていきます。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0726/3118/9802/files/image_f1220610-be44-4c3f-98ab-a87c0d0ba004_1024x1024.png?v=1677755857)
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0726/3118/9802/files/image_711c0364-9281-4f00-9678-66dfa2a99db5_1024x1024.png?v=1677755867)
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0726/3118/9802/files/image_4e31010e-f75e-4e3a-9c11-5421d4c3d9de_1024x1024.png?v=1677755879)
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0726/3118/9802/files/image_e9b9caf3-cf0c-40a5-9428-709ca136f4e1_1024x1024.png?v=1677755895)
真剣に作っているの見てるとちょっと泣きそうになります。(最近、涙腺がバカになってます)
汗だくで、ペンキまみれになって、お父さんお母さんと言い合いしながら、楽しそうに作っていました。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0726/3118/9802/files/image_1024x1024.jpg?v=1677755911)
完成です!
それぞれ、思い思いのスツールが完成いたしました。
大事そうに抱えて帰って行く姿をみてまたウルっと...。
それぞれ、思い思いのスツールが完成いたしました。
大事そうに抱えて帰って行く姿をみてまたウルっと...。
ものづくりの楽しさを少しでも体験できたんじゃないかな?
とオジサンたちは思いながら、またウルっと。
ではまた、次回のブログで!
とオジサンたちは思いながら、またウルっと。
ではまた、次回のブログで!